
川崎の夏は燃えている! 強烈な日差しにあおられるように、今年もフェスタ サマーミューザをはじめ、音楽イベントが目白押しだ。コンサート会場に足を運ぶのもよし、商店街の野外会場でストリートライブに熱狂するのもよし、思い思いに「ひと夏の思い出」をつくってみてはいかがだろうか。イベントの一部を紹介する。
一足早くスタートするのが22回目を数える
麻生音楽祭(6月9日〜7月8日)。期間中、土、日曜日を中心に麻生市民館でコーラスやアンサンブルグループが出演、藤原歌劇団歌手のオペラティックコンサート、阿川泰子コンサートなどが催される。
恒例の
Senzoku夏の音楽祭は7月2日から8日まで。洗足学園音楽大学の学生らによりピアノ、ダンス、合唱、ヴォーカル、邦楽、ジャズなど多彩な音楽が前田ホールなどで繰り広げられる。
ミューザ川崎市民合唱祭は7月15・16日、
かわさき市民オーケストラによる同市民交響楽祭は22日午後2時から。同21日には、
なかはら市民活動の集いの前夜祭として中原市民館で午後5時ごろから約3時間にわたりストリート系ミュージシャンがライブを展開する。同27日には幸区の
夢見ケ崎動物公園慰霊塔前(雨天時は日吉合同庁舎)で午後6時からTuk―Pakの打楽器、パーカッションが楽しめる。
同28日には今年初めて企画された
中野島音楽祭。商店街、町内会、地元の社会福祉協議会が一丸となって実現したイベントで、「中野島から文化の発信を」をスローガンにJR中野島駅前で午前11時から午後4時ごろまで、アコースティックを中心としたコンサートなどが開催される。大道芸の出演も予定されている。
同29日は
キラリたかつコンサート。午後4時からすくらむ21大ホールで「CHICK
CHICK FOR PEACE」ら若手ミュージシャンが歌いまくる。
同29日午後3時半から川崎市民ミュージアムで「
夏祭り! サンセットライブ」を開催。近田春夫、ゾクゾクカゾク(ルイズルイス加部バンド)、宮下敬一(mandog)が出演、屋台も出て夕涼みがてら野外ライブが楽しめる。
8月25日には
みやまえ太鼓ミーティング、同26日には関東・甲信越の小中高生ビッグバンドが集合し、川崎市民プラザで
スチューデントビッグバンド&サマーコンサートが開催される。午前10時クリニック、コンサート午後12時半。8月31日には幸区で「
夢こんさぁと10周年記念」と題し、過去の出演のうち金管四重奏など5組がミューザ川崎シンフォニーホールで美しい音色を披露する。
街の活性化を目的とした商店街のイベントも最高潮を迎える。
川崎大師サマーフェスタは7月16日。午前9時から11時ごろまで、京急川崎大師駅前で展開。大人数のブラスバンドなど、出演者の調整が続いている。中原区の
サマーフェスタひらまは7月21日〜8月25日の土曜日午後6時から9時ごろまで、ストリートライブやサンバパレードなどが華やかに行われる。
7月22日は新城西通り商店会の
サンバカーニバル。サンバ隊の行進は午後5時と7時の2回。午後3時からミニコンサートもある。登戸東通り商店会の、のぼりとわくわくナイトバザールは8月25日。ジャズをはじめ多彩なストリートライブが楽しめる。なお、7月のスケジュールは未定。
鹿島田商店会の「
音イベント」は9月1日を予定。昨年は三味線や南米の民俗楽器、地元中学生徒によるロックソーランなどでにぎわった。また、この日中原区の法政通り商店街振興組合で午後2時ごろからストリートライブや夜みこしを予定している。同区北谷町通り商店会・南武通り商店会・中丸子共栄会の
ダンシングG祭は9月14日前夜祭、15日は正午から午後6時ごろまで、例年通り地域住民らによるよさこいソーラン流しやステージ演奏を予定している。
3月に初のファイナルステージが行われた「
Kawasaki Street Music Battle」。新たな戦いがすでに始まっている。第1ステージはラ チッタデッラ中央噴水広場で第3日曜の午後開催、若手のミュージックシーンに興味のある人は6月17日、7月15日、8月19日に同広場をのぞいてみよう。
このほか、各区のロビーコンサートやいつでも誰でもコンサートを開催、スケジュール、内容など未定のイベントもまだまだある。「音楽のまち・かわさき」推進協議会ホームページや5月、7月発行のKawasaki Music プチ Magazineには、さまざまな情報が掲載されているので、参照してください。