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【開催中止】岡本太郎美術館 コンサート 武満徹「四季」
企画展「音と造形のレゾナンス-バシェ音響彫刻と岡本太郎の共振」関連コンサート。
大阪万博・鉄鋼館でバシェ音響彫刻のために作曲、演奏された武満徹の「四季」を東京で半世紀ぶりに演奏。
企画展「音と造形のレゾナンス-バシェ音響彫刻と岡本太郎の共振」
会期:2020年4月25日(土)~7月12日(日)
岡本太郎は、芸術がすべての人と共有するものであるという理念を貫き、《太陽の塔》をはじめとする多くのパブリック作品を制作しました。彼と同じく、誰でも自由に演奏することのできる楽器でありオブジェでもある「音響彫刻」と言う新しいスタイルを生み出した芸術家がフランソワ・バシェとベルナール・バシェの兄弟です。
本展は、バシェの「音響彫刻」5点を一堂に集め岡本太郎の芸術空間で共演させるという試みです。《高木フォーン》《川上フォーン》《桂フォーン》《渡辺フォーン》《勝原フォーン》のそれぞれ異なる個性的な造形は、奏でる人によって無限の音色を発し、岡本太郎の作品との共演によって更なる芸術的空間を創造し人々を魅了するでしょう。
大阪万博・鉄鋼館でバシェ音響彫刻のために作曲、演奏された武満徹の「四季」を東京で半世紀ぶりに演奏。
企画展「音と造形のレゾナンス-バシェ音響彫刻と岡本太郎の共振」
会期:2020年4月25日(土)~7月12日(日)
岡本太郎は、芸術がすべての人と共有するものであるという理念を貫き、《太陽の塔》をはじめとする多くのパブリック作品を制作しました。彼と同じく、誰でも自由に演奏することのできる楽器でありオブジェでもある「音響彫刻」と言う新しいスタイルを生み出した芸術家がフランソワ・バシェとベルナール・バシェの兄弟です。
本展は、バシェの「音響彫刻」5点を一堂に集め岡本太郎の芸術空間で共演させるという試みです。《高木フォーン》《川上フォーン》《桂フォーン》《渡辺フォーン》《勝原フォーン》のそれぞれ異なる個性的な造形は、奏でる人によって無限の音色を発し、岡本太郎の作品との共演によって更なる芸術的空間を創造し人々を魅了するでしょう。
イベント日 | 2020年06月21日(日) | ||||
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時間 |
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会場名 | 川崎市岡本太郎美術館 企画展示室 | ||||
エリア | 多摩区 | ||||
会場URL | http://www.taromuseum.jp/ | ||||
料金・参加費 |
無料 全席自由 要観覧料一般:900(720)円、高・大学生・65歳以上700(560)円、中学生以下は無料 ※()内は20名以上の団体料金
未就学児同伴可
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ドキュメント | |||||
出演者 |
打楽器奏者:山口恭範、打楽器奏者:吉原すみれ、打楽器奏者:野尻小矢佳、打楽器奏者:前田啓太 |
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関連サイト | http://www.taromuseum.jp/ |
イベントに関する連絡先 |
川崎市岡本太郎美術館 電話番号:044-900-9898 |
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