8小節プロジェクト わたしの「かわさきのうた」は、
8小節という短いメロディで一人ひとりが自分を表現する音楽をつくる、
ワークショッププロジェクトです。
音楽の経験は問いません。15秒の8小節のメロディをミュージシャンと一緒に作ってみませんか。5人以上15人以内のグループ(団体、企業、サークル等)でご応募ください。開催会場はご提供いただくか、候補がない場合は事務局までご相談ください。
●予定ナビゲーター
※ご希望があればフォームにご記入ください。ご希望に添えない場合もあります。
川崎市内小学校の先生。「歌うことは心を豊かにすること」、その信念を持って、児童の情操教育のために作曲を始め、教壇で児童と一緒に歌い始める。児童に大人気の曲「はがぬけた」が口コミで話題となり、CD「小学校の先生から教わること」をソニーミュージックより2018年リリース。本プロジェクトのワークショップ監修、音源制作も務める。
神奈川県川崎市出身・在住。洗足学園音楽大学作曲科卒業。バークリー音楽大学パフォーマンス科卒業。ジャズとラテン音楽の両方を弾きこなすピアニストとして活躍する他、ジャズ・和声理論に強い作編曲家としても才能を発揮。幅広いジャンルに携わりながら鍛錬中。
名古屋出身のシンガーソングライター。2012年9月、岡崎JAZZ VOCAL CONTESTにて準グランプリ。2013年10月、第2回新潟JAZZコンテストで銀賞を受賞。2013年6月27日に1st.ミニアルバム『My Precious Days』、2015年11月11日に2nd.ミニアルバム『Colorful Lives』、2019年6月2日に待望の3rdアルバム『ubugoe』を発売。
2002年ラップユニット「KP(Korean Power、Korean Pride)」を結成。少年院や、識字学級などで自分のおもいを声にするラップワークショップも実施している。磯部涼の「ルポ川崎」にてインタビューや、漫画『ヤミ川崎~もがきの境界線~』のラップ監修、社会運動など、音楽だけにとどまらないラップを通した活動を精力的に続けている。
曲が完成したら、録音してみましょう。
スマホでOK!鼻歌でも全然かまいません。