かわさき音楽イベントリポート

2017.06.19

かわさきFM「ミュートンパーク」

ゲストの曽禰純一郎さん

かわさきFM(79.1MHz)の「ミュートンパーク」第9回のゲストは川崎市産業振興財団理事長の曽禰純一郎さんをお迎えしました。
*同時録音より抜粋
Q「川崎市産業振興財団ではどのような仕事を?」
曽禰「川崎市が100%出資している支援機関で、川崎市と商工会議所と一緒に、中小企業の様々な応援、課題解決に取り組んでいます。市内の中小企業が元気になってくれれば…と思っています。」
Q「音楽と深くつながりを持つようになったのは?」
曽禰「早稲田大学のワンダーフォーゲル部時代に、大騒ぎして歌った記憶があり、先輩から口伝えで教わった山の歌は大きな印象があります。」
Q「1曲目(M-2)の曲は?」
曽禰「作詞も作曲も不明で、ワンゲル部の先輩から山のテントの中で教わった曲です。きれいな星空や蛍が飛んでいたり…山での淡い恋の歌です。」
Q「「音楽のまち・かわさき」推進協議会の理事として具体的に感じられることは?」
曽禰「音まちの理事の中で音楽と縁のないのは僕だけでしょうか(笑)ネットで「音楽のまち」と検索すると一番上に出てきますし、川崎には音楽資源がたくさんあるので、頂上(ミューザ川崎シンフォニーホール)を高く作ったことがきっかけになり、川崎のイメージアップに役立っていると思います。
殿町にあるナノ医療イノベーションの研究員は約150人で、その3割は外国人です。彼らはビアパティーなどでギターや津軽三味線などの演奏をするそうです。サントリーホールの公演でミューザ川崎シンフォニーホールの存在を知った…と聞き、宣伝に力を入れています。音楽のまちが、優秀な研究者を呼ぶ力になるので。」
Q「2曲目(M-3)に選んでいただいたおすすめの曲は?」
曽禰「大学時代、神宮球場で応援団から教わった応援歌やカラオケなどない時代に、新宿西口広場でギターに合わせて歌うなどしていて、プロテストソングといわれる、ボブディランやジョンバイスなどを聴いたり、いわゆる「反戦歌」は政治的メッセージを秘めて皆で歌っていました。
遠い世界を目指して、皆で一緒に歩いていこう!というメッセージは、ワンゲル部の地図なきところを歩くという学生時代のテーマソングでした。」

曽禰さんはスタジオでマイクの前で話すことが初めてのこと、低音が響く素敵な声で是非1曲歌って頂きたいと思いました。

ミュートンパーク
放送日時 毎月第3月曜日 17:20~17:50

6/19 O.A曲
オープニング  モンキーズ/「デイ・ドリーム・ビリーバー」
M-1  サイモン&ガーファンクル/「ミセス・ロビンソン」
M-2  「岳人の歌」
M-3   五つの赤い風船/「遠い世界に」