音楽のまち・かわさき

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かわさき音楽イベントリポート

2017.01.16

かわさきFM「ミュートンパーク」

小長井大資さん

かわさきFM(79.1MHz)「ミュートンパーク」第四回のゲストは神奈川県職場・一般吹奏楽連盟理事長で、グラールウインドオーケストラ代表の小長井大資さんをお迎えしました。

*同時録音より抜粋
Q「グラールウインドオーケストラを立ち上げたきっかけは?」
小長井「高校・大学と吹奏楽部に所属し、大学最後の演奏会が大盛況で最高の思い出として、すべて燃え尽くし引退と思ったのですが、他の人の演奏を聴きに行くたび、もう一度ステージに立ちたい!との思いが募り、始めは市民バンドを探したのですが、イメージに合うバンドがなく、それならと吹奏楽部時代の仲間や後輩と共に、27年前に立ち上げました。始めは50名程でしたが、現在は100名ちょっとのメンバーです。」
Q「どんな活動をされていますか?」
小長井「毎年6月に定期演奏会、12月にウインターコンサートを開催してます。基本的に毎週1回市内の市民館で、本番前は週2回練習をしています。」
Q「1曲目の音楽の入口になった曲は?」
小長井「チャイコフスキーの「交響曲第5番」です。中学生の時に、塾で音楽のテストのために色々レコードを聴いているうちに、生のオーケストラを聴きたいと思い、新宿の厚生年金会館での尾高忠明さん指揮、読売交響楽団の演奏会に連れていってもらいました。
生演奏の迫力に鳥肌が立ち、高校生になったら絶対に吹奏楽部に入りたいと思いました。」
Q「今後の「音楽を楽しむ、楽しめるまちかわさき」についてどのようにお考えでしょうか?」
小長井「川崎市の姉妹都市のザルツブルグで結婚式を挙げたのですが、数百年続く「モーツァルトのまち」「音楽のまち」を実感しました。「音楽のまち・かわさき」はまだ10数年なのでこれからだとは思いますが、市内の中高等学校では吹奏楽がとても盛んなのに、卒業と同時に楽器を演奏しなくなる人が多く、一生の趣味として続けてほしいと思っているので、そんな人たちの受け皿となりたいです。毎年、吹奏楽連盟主催の「吹奏楽祭」では、市内の中高校生がミューザ川崎シンフォニーホールで演奏出来ることも貴重な体験だと思います。」
Q「小長井さんのおすすめの曲は?」
小長井「時間の関係で短めの曲が良いと思いまして、スーザ作曲の「星条旗よ永遠なれ」です。以前は定期演奏会のアンコールで演奏することが多かった曲です。」
*当方の手違いでOA曲はチャイコフスキー/「交響曲第5番 第3楽章」となりました。

グラールウインドオーケストラの中でご結婚される方も多く、最近は親子2代で一緒に演奏されているなど、今後は孫まで入れて親子3代での活動もできたらと思っておられるそうで、将来がとても楽しみですね!

2月20日(月)のゲストは、株式会社チッタエンタテイメント 取締役 土岐一利さんです。


ミュートンパーク
放送日時 毎月第3月曜日 17:20~17:50

1/16 O.A曲
オープニング モンキーズ/「デイ・ドリーム・ビリーバー」
M-1 ビリー・ジョエル/「アップタウン・ガール」
M-2 チャイコフスキー/「交響曲第5番 第4楽章」
M-3   スーザ/「星条旗よ永遠なれ」